2026/01/05
コラム
子ども部屋をリフォームする際、壁の色選びに悩む方は多いのではないでしょうか。色は空間の印象を大きく左右するだけでなく、子どもの心身の成長や集中力にも影響を与える重要な要素です。この記事では、子どもに人気のカラーや年齢に応じた色の選び方、長く使える配色の工夫についてわかりやすく解説します。今だけでなく、将来を見据えた賢いカラー選びのヒントをお届けします。
色には心理的な効果があります。たとえば、青は集中力を高め、緑はリラックス効果があるとされています。壁の色が与える印象は、学習意欲や情緒の安定にも関わるため、無視できないポイントです。
子どもは数年単位で大きく成長し、好みも変わります。幼児~小学生・中高生と段階的に部屋の使い方が変わるため、それを見越したカラー設計が重要です。
ピンク、水色、クリーム色など淡くて明るい色が安心感を与えるため人気です。原色系よりも穏やかな色のほうが落ち着いた空間になります。
子どもの好みを尊重しながらも、アクセントウォールで一部に使うなど工夫すると派手すぎず飽きがこない仕上がりに。
グレージュやネイビー、アイボリーなど大人びたカラーが好まれ、学習や睡眠にも適した空間に。成長に伴うプライベート感を大切にする配色が◎。
壁の大部分を占めるベースカラーは、白・グレー・ベージュ系にしておくと年齢や家具が変わっても対応しやすく、模様替えの自由度も高まります。
一面だけ違う色にする「アクセントウォール」なら、好きな色を取り入れつつ、将来的に塗り替えも簡単。成長に合わせた調整がしやすくなります。
壁だけでなく、カーテン・棚・ラグなどの色とのバランスも重要です。全体で“トーンを揃える”ことでまとまりのある空間に。
子ども部屋は落書きや汚れがつきやすいため、汚れが拭き取りやすい塗料や、キズに強い塗料を選ぶと長持ちします。
室内の空気環境を良好に保ちたいなら、抗菌・消臭機能のある室内塗料も検討する価値があります。アレルギー対策としても注目されています。
特に小さな子どもがいる家庭では、低VOCまたはF☆☆☆☆等級の塗料を選ぶと安心。においや健康への影響を最小限に抑えられます。
大和装業株式会社へのお見積りや、ご質問等お問い合わせは以下より行っていただけます