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2026/01/23

コラム

施工不良に注意!防水塗装でありがちなミスとチェック方法


防水塗装は、建物を雨や湿気から守る大切な工事ですが、「しっかり塗ったはずなのに雨漏りが…」といった施工不良のトラブルが後を絶ちません。原因の多くは、施工時のちょっとしたミスや確認不足にあります。見た目では分かりづらいからこそ、正しい知識とチェック方法を知っておくことが大切です。本記事では、防水塗装でありがちな施工ミスと、それを防ぐためのポイントをわかりやすく解説します。

  • 防水塗装の施工不良が招くリスクとは
  • 防水塗装でよくある施工ミスとは
  • 施工不良を防ぐためのチェックポイント
  • 信頼できる業者を選ぶために

防水塗装の施工不良が招くリスクとは

雨漏り・漏水

最も多いトラブルが雨漏り。わずかな隙間から水が浸入し、内部にカビや腐食が発生する恐れがあります。

建物の劣化スピードが早まる

防水層が機能しないことで、構造部分に水分が侵入し、建材の劣化が進行します。結果的に大規模修繕が必要になるケースも。

見た目には分からない「隠れミス」

外観はキレイでも、防水層の厚み不足や密着不良など、目に見えない部分に問題が潜んでいることがあります。

防水塗装でよくある施工ミスとは

下地処理の不十分

防水材を塗る前に、ゴミ・埃・油分などをしっかり除去していないと、密着不良を起こして剥がれや浮きの原因になります。

塗膜の厚み不足

防水塗料には規定の塗布量や膜厚があり、それを守らないと本来の性能が発揮されません。見た目だけで判断するのは危険です。

乾燥時間を守らない

1層目と2層目の間の乾燥が不十分なまま重ね塗りすると、剥がれや膨れの原因になります。工期短縮を優先する業者は要注意。

施工環境(天候)を無視して実施

雨天や高湿度、低温環境での施工は、乾燥不良や施工不良の原因になります。適切な気象条件で作業しているかも確認が必要です。

施工不良を防ぐためのチェックポイント

工事前の「工程表」提出を依頼

何日目にどんな作業をするのか、スケジュールが明確な業者ほど信頼性が高いです。乾燥時間の記載も要確認。

使用材料・塗布量の明記

「メーカー名」「塗料名」「使用量の目安」が見積書や説明書に明記されているかをチェック。あいまいな業者は要注意です。

作業中の写真を記録してもらう

下地処理や中塗り・上塗りなど、各工程の写真を残してもらうことで、施工内容を後から確認可能になります。

保証書と点検制度の有無

防水工事後に保証書が発行されるか、定期点検があるかも信頼性の目安です。トラブル発生時の対応も重要です。

信頼できる業者を選ぶために

施工実績や口コミをチェック

過去の事例や評判、第三者の評価を確認することで、信頼できる業者かどうかの判断材料になります。

安さ重視より「説明の丁寧さ」を重視

価格が安すぎる業者は、工程を省略している可能性も。工程や材料について、丁寧に説明してくれるかどうかを重視しましょう。

国家資格や専門技術者の在籍

防水施工技能士などの資格保有者がいるかも確認ポイントです。経験や知識があるかどうかが施工品質に直結します。

防水塗装の施工不良は、目に見えない場所で進行する“静かなトラブル”です。しかし、施工時のちょっとした手抜きや確認不足が、後々の大きな被害につながることも少なくありません。下地処理や塗布量、乾燥時間などの基本を守ることが、長く安心できる住まいへの第一歩。また、業者選びの段階から「説明の丁寧さ」「工程の明確さ」を重視することで、失敗のリスクを大幅に減らすことができます。防水塗装こそ“品質第一”で選びましょう。

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