2026/01/29
コラム
室内塗装は、住まいの雰囲気をガラリと変える手軽なリフォーム方法のひとつですが、思っていた色と違った・臭いがきつかった・ムラになったなど、仕上がりに後悔するケースも少なくありません。特に、初めての塗装では小さな見落としが大きな失敗につながることも。この記事では、室内塗装でありがちな失敗例5つを挙げながら、その原因と防ぐための具体的な対策をご紹介します。快適で後悔のない塗装リフォームの参考にどうぞ。
サンプルで見た色が、部屋全体に塗ると明るすぎたり暗すぎたりするのはよくある失敗。室内は照明や窓の位置によって色の見え方が変わります。
塗装業者に大判サンプルや塗装済みの試し塗りを依頼して、実際の部屋の光環境で確認することが大切です。
室内塗装には水性塗料が推奨されますが、性能重視で油性(溶剤系)を選んだ場合、強い臭気が残りやすくなります。
水性塗料や低VOC塗料を選ぶことが第一歩。加えて施工中・施工後の換気計画(空気清浄機や扇風機の併用)を業者と共有しましょう。
塗装前のパテ処理やサンディングが不十分だと、塗膜が定着せずムラやはがれの原因になります。特にDIYでは見落とされがちです。
室内は視線の高さに塗装面がくるため、仕上がりが目立ちます。下地処理まで含めて塗装職人に依頼するのが失敗を防ぐコツです。
工事中に部屋が使えず困った、寝室なのに乾燥が間に合わなかったというトラブルも。
塗装の順序・乾燥時間・使用できる部屋の調整など、生活への影響を最小限にする段取りを業者と共有しておくことが重要です。
例えばキッチンや洗面所など湿気の多い場所に通常の塗料を使用すると、カビや汚れが早く出ることがあります。
抗菌・防臭・防カビ機能を持つ塗料を使うことで長持ちします。塗る場所に合った性能を持つ塗料かを必ず確認しましょう。
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