2026/05/08
コラム
室内塗装というと白を選ぶ方が多いですが、近年は「グレージュ」や「くすみカラー」といった落ち着いた色合いが人気を集めています。派手すぎず、どんなインテリアにもなじみやすいこれらの色は、空間をおしゃれに見せながら居心地の良さも高めてくれます。
本記事では、グレージュやくすみ色が選ばれる理由や、失敗しない取り入れ方について分かりやすく解説します。
グレージュはグレーとベージュを合わせた色で、落ち着きと温かみを兼ね備えています。冷たすぎず、かといって重くなりすぎない絶妙なバランスが魅力です。
くすみ色とは、彩度を抑えた柔らかい色味のことを指します。ブルーグレーやスモーキーピンクなど、主張しすぎない上品な印象を与えるのが特徴です。
白は清潔感がありますが、空間が単調になりやすい面もあります。一方でグレージュやくすみ色は、さりげなく個性を出しながらも落ち着いた空間を演出できます。
グレージュやくすみ色は、木目やファブリックなどの自然素材と相性が良く、どんな家具とも調和しやすい特徴があります。ナチュラルテイストや北欧風のインテリアともよく合います。
単なる白壁に比べて、色に深みがあるため空間に立体感が生まれます。光の当たり方によって微妙に表情が変わるのも魅力です。
派手すぎない色味でありながら、トレンド感のある空間を作ることができます。日常生活の中でも飽きにくく、長く使いやすい点も人気の理由です。
壁全体にグレージュを採用することで、落ち着いた統一感のある空間になります。白よりも柔らかい印象で、リビングや寝室に適しています。
一面だけにくすみカラーを取り入れることで、空間にメリハリをつけることができます。テレビ背面やソファ側の壁などにおすすめです。
壁だけでなく、天井やドアなどと色のバランスを考えることで、より洗練された空間になります。白との組み合わせも相性が良く、明るさを保ちながらデザイン性を高められます。
グレージュやくすみ色は、光の当たり方によって見え方が変わります。昼と夜で印象が異なるため、サンプルで確認することが重要です。
濃すぎる色を広い面積に使うと、部屋が暗く感じられることがあります。空間の広さや用途に応じて適切な濃さを選びましょう。
艶消しにすることで、より落ち着いた雰囲気になります。逆に艶ありだと光沢が強くなり、イメージが変わるため注意が必要です。
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