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2023/04/28

コラム

塗装で塗りを複数回行う理由をご紹介!


外壁塗装や屋根塗装を行う場合、「1回塗ればそれで終わり」とはなりません。
実は時間を置いて何回も塗料を塗っているのです。
なぜ1回の塗装ではダメなのか、そこには大きな理由がありました。

この記事では塗装を何回も行う理由についてご紹介します。

  • 2回もしくは3回塗る
  • 中塗りはなぜ行うのか
  • 4回以上塗る場合もある

2回もしくは3回塗る

外壁塗装や屋根塗装では、原則2回ないし3回の塗装を行います。
3回の塗装を行う場合、まず下塗り、次に中塗り、最後に上塗りです。
私たちが目に触れる塗装は上塗り部分ですが、実はこの上塗りの塗装には接着力がありません。
ですので、上塗りの塗装だけを塗っても簡単に剥がれてしまいます。

そこで外壁と上塗りの塗料をがっちりと接着させるために下塗り用の塗装が必要です。
この下塗りこそが外壁塗装・屋根塗装において大変重要なポイントになります。
ここで失敗すると、中塗りや上塗りを頑張ってもすぐに劣化するでしょう。

他にも下塗りには、上塗りの塗料をきれいに見せる効果や外壁のひび割れを埋める効果もあります。
最近では塗料も進化し、下塗りがいらない塗料が登場し、2回で済むものも出てきています。
いずれにしても、1回だけの塗装ではかなり不十分と言えるのです。

中塗りはなぜ行うのか

下塗りの必要性がとても大きいことはお分かりいただけたのではないでしょうか。
では、中塗りはなぜ必要なのか、その部分もご紹介します。
中塗りの役割はムラをなくすことが大きな役割となります。

2回塗ることでムラはなくなり、どの場所も同じように塗装されるでしょう。
基本的に中塗りと上塗りは同じものを利用しますが、場合によっては「中塗り専用の塗料」も登場します。

4回以上塗る場合もある

先ほどは2回ないし3回の塗装でいいとご紹介しましたが、場合によっては4回以上塗る場合もあります。
この場合は「下塗りを2回以上行う」形で回数が増えていきます。
これは1回だけでは下塗りの効果が十分得られないからです。

例えば、外壁の状態が良くない場合、サビがある場合、より確実に下塗りの効果を高めたい場合に行われます。
下塗りを何回行うかに関しては実際に現場で職人などが判断します。
あくまでも下塗りは中塗りや上塗りがしっかりと接着されるために必要なものです。
見積もりの段階で外壁に劣化が見られる場合、事前に4回以上塗ることを伝えられることもあるでしょう。

そこで見積もりの段階で、何回塗るのかを最初に聞いておくのがおすすめです。
すると、業者も適当なことが言えませんし、はぐらかされたら別の業者にも見積もりを出してみましょう。
決して無意味な塗装ではなく、ちゃんと意味があります。

ちなみに中塗りや上塗りを3回も4回も塗装しても、効果は得られないとされています。
ですので、中塗りなどを何度も行ったから耐用年数が増すということは起こりえません。
何回も塗ると、その分、日程は長くなりますが、塗装をすることで10年以上家を守ってくれるわけですから、少々の期間の長さは我慢しましょう。

今回は塗装で塗りを複数回行う理由についてご紹介しました。

塗りの回数について気になっている方は、どうぞご参考ください。

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