「地域密着型」の塗装工事会社大和装業株式会社

コラムColumn

2024/01/18

コラム

塗料の選び方のコツ


塗料にはさまざまな種類があります。
見た目(色)も大切ですが、耐久性や遮熱性など機能面にも目を向けましょう。

塗料の選び方のコツは、大きく分けて3つあります。

  • ランニングコストで選ぶ
  • 機能性で選ぶ
  • 色で選ぶ
  • 塗料を選ぶ際の注意点

ランニングコストで選ぶ

塗料の値段は、安価~高価までさまざまです。
物価高の昨今ですから、つい安価な塗料を選びたくなってしまいますが、目先の費用にとらわれず“塗り替えまでのランニングコスト”で考えてみましょう。

もし近い将来に建て替え(塗り替え)の予定があるなら、安価な塗料でも問題なさそうです。
一方、できるだけ長持ちさせたいなら高価な塗料が良いでしょう。ハイグレードな塗料は、耐久性や遮熱性など機能的に充実しています。室内を快適にしてくれるのはもちろん、美しい外観も長く楽しめるでしょう。

なお、塗料の種類と耐久性の目安は以下の通りです。
・アクリル塗料:約5年
・ウレタン塗料:約7年
・シリコン塗料:約10年
・フッ素塗料:約15年

機能性で選ぶ

お住まいの環境で困っていることはありますか?
塗料の持つ機能に着目すれば、その悩みが解決するかもしれません。

一例ですが、お悩み別のおすすめ塗料は以下の通りです。
・雨が多い:防水性の高い塗料
・日陰になりやすい:防藻・防カビ性のある塗料
・汚れやつきやすい:低汚染性の塗料
・夏に暑すぎる:遮熱性に優れた塗料
・冬に寒すぎる:断熱性に優れた塗料
・子どもがいても安心な素材がいい:人体や環境に留意した塗料
・隣の家が近すぎる:臭いが残りにくい塗料

なお、耐候性の塗料なら、紫外線や雨に影響を受けにくいとされています。
せっかく塗り替えしてもすぐに劣化しては勿体ありません。「JIS」マークのついた塗料は、日本工業規格の規定に合格した証です。耐候性を意識した塗装をするなら、JISで定められた耐候性1~3種から選ぶのが良いでしょう。

色で選ぶ

塗装の色は、建物全体の雰囲気を一変させます。
重みのある印象にしたいのか、明るい雰囲気にしたいのかなどしっかり打ち合わせしてください。

なお、色によって劣化スピードが異なることもあります。
たとえば青は色あせしにくいですが、紫や赤などは色あせしやすいとされています。

ご本人の好みで選ぶのが一番ですが、個性的にしすぎず、近所の(建物や土地等)との調和にも配慮しましょう。

塗料を選ぶ際の注意点

塗料には、外壁材との相性もあります。
外壁材は、サイディング・モルタル・コンクリートなどいくつも種類があるので、それぞれに合った塗料を選びましょう。
相性の悪い塗料を塗ると剥がれやすくなるので、どうぞご注意ください。

塗料の選び方のコツは、大きく分けて「ランニングコスト」「機能性」「色」の3種類です。
外壁材との相性もあるので慎重にお選びください。

塗料には、美観をキープするのはもちろん、室内の快適さを保つという役割もあります。業者と相談しながら、家族皆がくつろげる家をつくってください。

大和装業株式会社へのお見積りや、ご質問等お問い合わせは以下より行っていただけます

お見積もりEstimate

お見積もりのご依頼はこちらから

お問い合わせContact

ご質問・お問い合わせはこちらから