「地域密着型」の塗装工事会社大和装業株式会社

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2024/02/16

コラム

塗装工事の種類


「塗装」とひと口に言っても、工事の種類はさまざまです。

工事によって、特性も必要な技術も異なります。
主な6種類の工事について、それぞれ具体的な内容を見ていきましょう。

  • 塗装工事
  • ライニング工事
  • 溶射工事
  • 路面標示工事
  • 鋼構造物塗装工事
  • 布張り仕上工事

塗装工事

塗装工事にもさまざまな種類があります。
たとえば、
・雨に耐える防水加工の工事
・火に耐える耐火性の工事
・塗装物を補強する工事
などが代表的でしょう。

塗料は年月とともに劣化します。そのため定期的なチェックと塗り替えが欠かせません。

ライニング工事

給排水管にトラブルが起きた際、塗料を使って新管のようにする工事を「ライニング工事」といいます。
給排水管は破損や腐食することがありますが、まるごと取り換えると大きな工事になりがちです。
ライニング工事なら、新しいものと取り換えずに補修できます。給排水管の内側から専用の塗料を流せば問題なく元通りに使えるでしょう。

溶射工事

基礎の金属に別の金属を溶射して、金属の機能性を向上させる作業を「溶射工事」といいます。
たとえば、
・防食・防錆による基材保護
・ガスの充満した部屋で基礎の金属を守る
・耐摩耗性の向上
・耐酸化の向上
・遮熱性の向上
・電気絶縁
など、用途によってさまざまな工事をします。(「表面加工」と呼ばれることもあります)
溶射の種類もさまざまで、プラズマ溶射やアーク溶接などがあります。

路面標示工事

横断歩道のラインや、道路のセンターラインは「路面標示工事」で引かれたものです。
(道路関連なので舗装工事業と間違えられやすいのですが、路面標示工事は塗装工事の一種です)

熱い塗料を、道路上を移動しながら塗布します。作業のスピード感はもちろん、安全性にも注意しなければなりません。

鋼構造物塗装工事

鋼構造物塗装工事は、鋼材の表面に防錆塗膜を塗ることで、腐食や錆を防止する作業のことです。
「鋼構造物」が対象なので、大きな建造物(タンク・工事プラントなど)でよく工事がおこなわれています。
鋼は劣化しやすく、放置していると右肩上がりに状態が悪化します。
・素地
・外部環境
から守るために、下塗り・中塗り・上塗りと工程を重ねることで塗膜を強固にします。

布張り仕上工事

建物の壁に布地をつけて、そこに色をつけて布地が見えるように仕上げる作業を「布張り仕上工事」といいます。
布地の種類は、レース・ヘッシャンクロス・寒冷紗などさまざまですが、基本的には建物のイメージに合ったものを選びます。

布地の張り方も、
・突き付け張り:そのまま貼り付ける
・重ね張り:一部を重ねて貼る
の2種類がありますが、いずれも貼った後に色をつけて完成です。

塗装工事の種類は、用途やニーズによって主に6つに分かれます。
それぞれ特徴も必要な技術が異なりますが、身につければ意外な場面で役立つかもしれません。

街の建造物や道路のラインなどを見る機会があったら、「これも誰かの塗装技術でつくられたものか」とぜひ思いを馳せてみてください。

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