「地域密着型」の塗装工事会社大和装業株式会社

コラムColumn

2025/08/08

コラム

塗装後の定期点検が大事な理由と実施タイミング


外壁塗装や屋根塗装が完了すると、安心してしまいがちですが、塗って終わりではありません。大切なのは、その後の定期的な点検です。塗装は紫外線や風雨の影響で徐々に劣化していくため、早期に異常を発見して対応することが、塗膜の寿命を延ばすポイントになります。この記事では、塗装後に定期点検が欠かせない理由と、適切な実施タイミングについて詳しく解説します。

  • 定期点検が必要な理由とは
  • 点検の理想的なタイミングと頻度
  • 点検時にチェックすべきポイント
  • プロに依頼すべき理由と活用方法

定期点検が必要な理由とは

塗装の劣化は静かに進行する

見た目ではわかりにくい劣化も、内部では確実に進んでいることがあります。塗膜の浮きやひび割れ、チョーキング現象(白い粉)など、早期に発見すれば軽微な補修で済みますが、放置すると大規模な修繕が必要になるケースもあります。

修繕コストの削減につながる

小さな不具合のうちに対応すれば、費用は最小限で済みます。点検を怠ると、塗装だけでなく下地材や建材にもダメージが及び、数十万円単位の修繕費用が発生することも。点検は「予防」の意味でも重要です。

保証制度の条件としても必要

塗装業者によっては、長期保証の適用条件として「定期点検の受診」が含まれている場合もあります。保証対象外となるトラブルを防ぐためにも、定期点検の履歴は大切です。

点検の理想的なタイミングと頻度

初回点検は施工後1年以内が目安

塗装直後の1年間は、施工不良の有無をチェックするための重要な期間です。ひび割れ、浮き、変色などがないかを確認し、初期不良があればすぐに補修を依頼しましょう。

その後は2~3年ごとが基本

塗料の種類や使用環境によっても異なりますが、一般的には2~3年に1度の定期点検が推奨されます。特に日当たりの強い南面や、雨風が直接当たる北面などは重点的にチェックが必要です。

台風・豪雨後の臨時点検も有効

強風や大雨のあとには、塗膜や建材に思わぬダメージがあることも。異常がなくても、安心のために点検を行うことが推奨されます。

点検時にチェックすべきポイント

外壁や屋根のひび割れ・剥がれ

髪の毛ほどの小さなひび割れでも、そこから雨水が侵入するおそれがあります。特にシーリング材(コーキング)の劣化は雨漏りにつながる重要なチェック項目です。

チョーキング現象の有無

外壁を手でこすって白い粉がつく状態は、塗膜が劣化している証拠。見た目では問題なさそうでも、機能が失われている可能性があります。

カビ・苔・汚れの蓄積

美観を損ねるだけでなく、塗膜の劣化を早める原因になります。発見次第、早めの洗浄や防カビ処理が望ましいです。

雨樋やベランダとの接合部

外壁だけでなく、周辺の構造物との境目も確認しましょう。隙間ができている場合、塗膜の防水機能が十分に発揮されません。

プロに依頼すべき理由と活用方法

自分では見落としがちな部分もチェック

高所や屋根など、自分では確認が難しい箇所もプロなら安全かつ正確に点検できます。専門知識に基づいた診断で、必要な補修の提案も受けられます。

業者による定期点検サービスの利用

塗装業者によっては、施工後の無料点検サービスを実施しているところもあります。保証内容とあわせて事前に確認しておきましょう。

点検報告書をもらって記録に残す

点検後には報告書や写真を提出してもらうことで、劣化の進行具合を把握しやすくなります。将来の塗り替え時期を見極める資料にもなります。

外壁塗装後の定期点検は、美観と機能を長く維持するために欠かせないステップです。目に見えない塗膜の劣化を早期に発見し、修繕コストを抑えることができます。また、施工業者による保証を活用するためにも、定期的な点検の実施は大きな意味を持ちます。住まいの価値を守るためにも、数年に一度の点検を習慣にし、必要に応じて専門家の力を借りながら、健やかな住環境を保ちましょう。

大和装業株式会社へのお見積りや、ご質問等お問い合わせは以下より行っていただけます

お見積もりEstimate

お見積もりのご依頼はこちらから

お問い合わせContact

ご質問・お問い合わせはこちらから