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2022/11/11

コラム

塗料によって異なる耐用年数


塗料によって、耐用年数が異なります。また、耐用年数によって価格が異なるため、外壁塗装をするときの参考にしてください。従来はウレタンがよく使われていたのですが、近年は耐久性のあるシリコンがもっともよく使われています。

また、ほかの塗料が使われるケースもあります。しかし、耐用年数はあくまで目安であり建物の状況によって大きく変わることを理解することが重要です。

  • 塗料と耐用年数
  • それぞれの塗料における特徴

塗料と耐用年数

主な塗料と耐用年数の目安は次のようになっています。耐用年数が長くなればなるほど、一般的には高価になります。しかし、建物の状況によって変わるためあくまで目安として考えることが重要です。

塗料 耐用年数の目安
アクリル 3~4年
ウレタン 5~6年
シリコン 7~10年
フッ素 11~15年
光触媒 11~15年

目安として書かれている耐用年数は、日の当たり具合や壁の材質、そのほか建物の環境によって異なります。

そのため、正確にデータを取ることはむずかしく、実際の家で試験をおこなうことはありません。試験機を使って耐用年数を検証するケースがほとんどです。

それぞれの塗料における特徴

耐用年数以外にも塗料によって特徴が異なります。ここではよく使われている次の塗料について説明していきます。

・アクリル
・ウレタン
・シリコン
・フッ素
・光触媒

アクリル

もっとも耐用年数が短い塗料であり、短期間で他の色に塗り替える場合に利用されるケースが多い塗料です。
また、他の塗料と比べて安価であることも特徴の1つです。

ウレタン

もっとも普及している塗料であり、安価であるほか施行面や防汚性に優れています。
しかし、耐久性に課題が残るため他の塗料が使われるケースが増えています。

シリコン

現在もっとも使われている塗料です。決して高価ではなく、耐久性に優れているなど機能面でも評価が高くバランスがとれているのが特徴です。

フッ素

一般的に購入できる塗料の中で、もっとも高級な塗料の1つです。塗膜が長持ちするのが大きな特徴です。
さらに、つやを消すことができるため落ち着いた意匠ができます。しかし、塗膜が固くひび割れしやすく、さらにコストが高いのがデメリットです。

光触媒

太陽光や雨といった自然の力でクリーニング効果がある塗料です。
さらに、空気中の汚染物質を分解できるといった効果もあります。さらに、耐久年数が高く質の高い塗料です。

従来は塗料といえばウレタンを使うことが一般的でした。しかし、耐久性に課題が残るだけ最近では耐久性が高いシリコンが使われるケースが増えています。ほかにもさまざまな塗料が使われており、それぞれ耐久性や特徴が異なります。

しかし、記載している耐久年数はあくまで目安であり実際には建物の状況や材質、日当たり等の環境によっても異なります。状況によっては、目安となる耐久年数よりも大幅に短くなる可能性もあることを理解することが重要です。

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