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2023/06/27

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マンションやビルで外壁塗装をすると経費になる?


マンションやビルを経営している場合、外壁塗装が高額になることが1つの悩みとなるのではないでしょうか。せめて外壁塗装にかかった費用が経費にならないかと考えることが多いでしょう。

この記事では、マンションやビルで外壁塗装をすると経費になるかどうかを説明していきます。

  • 外壁塗装の計上方法
  • 計上方法を選ぶポイント
  • 減価償却

外壁塗装の計上方法

外壁塗装の計上方法には次の2種類が挙げられます。

・減価償却 
・修繕費

減価償却

減価償却は、耐久性の向上や建物の価値を上げる目的で塗装工事をしたことにより建物価値が上がった場合に計上することが可能です。このような塗装工事をした場合にかかった費用は資本的支出として考えられます。

修繕費のように年度末に計上するのではなく、毎年減価償却費として計上するのが特徴です。主に、外観を変えるためにサイディングボードやタイルを使ったり、耐用年数を延長するために塗装工事をしたりする場合が対象となります。

修繕費

修繕費は、マンションやビルを通常の状態に維持することが目的です。また、原状に戻すための外壁塗装工事も修繕費の項目に含まれています。塗装が完了した年度に経費として計上しましょう。

修繕費で計上できるのは、建物を維持したりひび割れを修繕したりする場合です。また、地震や台風などで受けた損害を補修する場合でも修繕費の対象となります。

計上方法を選ぶポイント

上記で説明した2種類の方法ですが、濃く在庁によってポイントが決められています。

(1)その金額が60万円に満たない場合
(2)その金額がその修理、改良等に係る固定資産の前年12月31日における取得価額のおおむね10%相当額以下である場合
引用:〔資本的支出と修繕費等〕|国税庁

このほかにも、修理代金が20万円未満である場合や、3年以内の周期で修理をしている場合などは修繕費として計上することが必要です。

減価償却

上記で説明した条件以外の場合は、減価償却で計上できる場合がほとんどです。減価償却にで計上できる場合は節税効果が高いため、できるだけ減価償却を選ぶようにしましょう。

減価償却で計上するメリット

減価償却で計上するメリットは節税効果がある点です。賃貸経営で得た所得には所得税の納税が必要です。所得税から減価償却費をそれぞれの年度における経費として控除できるため、利益の額を抑えることにつながるため節税効果があります。

減価償却で計上するべきとき

減価償却で計上するべきなのは外観の価値が上がった場合や、追加の融資を検討している場合です。塗装の仕方を変えて外観の価値が上がった場合は減価償却として計上しやすくなります。さらに、外壁塗装をするために追加の融資を考えている場合でも減価償却の計上を検討しましょう。

マンションやビルで外壁塗装をする場合2種類の計上方法があります。そのうち、減価償却であれば経費となるため節税効果があります。減価償却で計上できる場合は限られており、さらに修繕費と迷う場合も少なくありません。

もし、どちらで計上していいかわからない場合には、税理士に相談することをおすすめします。

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