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2023/08/22

コラム

塗るだけでは不十分。屋根塗装の防水施工


屋根塗装は「塗れば完成」というわけではありません。
屋根には雨水から住宅を守る役割があるため、見た目はもちろんですが、防水性を高めることが何より大切でしょう。

屋根塗装の防水施工について4つのポイントを紹介するので、業者と相談しながら、漏れなく着実にすすめてください。

  • 事前に補修を済ませる
  • 縁切りをおこなう
  • 屋根の素材に合った塗装をする
  • 適切な時期にメンテナンスをする

事前に補修を済ませる

屋根塗装の防水施工をする前に、気になる部分はすべて補修してください。

たとえばヒビ割れがあると防水効果は半減します。
表面がヒビ割れている場合、すき間を埋める加工を施しましょう。
しかし深い部分のヒビは、建物の歪みや地震によって出来た可能性が高いため、表面と同じ補修方法だと再発するかもしれません。そのため、密着力を高める方法で加工するのが望ましいでしょう。

また凹凸や下地の膨れも、適切に直す必要があります。

縁切りをおこなう

屋根の防水性を高めるためには、「縁切り」も欠かせません。
縁切りとは、あえて屋根材にすき間を作る作業のことです。
「すき間があると雨水が侵入するのでは?」と感じるかもしれませんが、すき間があると屋根の内側に侵入した雨水を逃がしてくれるので、むしろ腐食防止になります。

縁切りが適切におこなわれているかどうか、一般の方は判別しにくいものです。信頼できる業者に依頼して、確実に施工してもらいましょう。

屋根の素材に合った塗装をする

屋根にはさまざまな素材があります。屋根塗装する方は、屋根材を確認して、それぞれに合った施工をしなければなりません。
たとえばスレート瓦の場合、塗り替えには上限回数があります。上限回数に達した屋根は葺き替えかカバー工法でリフォームするのが望ましいでしょう。
またモニエル瓦は塗装のヒビ割れが起こりやすいため、下地を綿密に調整する必要があります。

このように屋根の素材によって注意すべきポイントが異なります。
業者と連携しながら、間違いのないように施工してください。

適切な時期にメンテナンスをする

いくら高グレードの塗料を使っても、経験劣化は避けられません。
一般的に、スレート瓦や金属屋根は5~10年が塗り替え時期とされています。「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と放置していると、見えない部分で劣化が進行するかもしれません。

定期的に業者にメンテナンスを依頼していれば、業者が屋根に上ったときに不具合を発見してくれたり、あるいは業者のほうから「そろそろ塗り替えの時期です」と提案してくれたりすることもあります。

業者と連携しながら、屋根の防水性を万全の状態にキープしましょう。

屋根塗装の防水加工は、塗るだけでは不十分です。
事前の補修や縁切りなど、プロならではの技術で確実にすすめてもらいましょう。

屋根塗装には、見た目の美しさを保つだけではなく、雨水侵入防止の役割もあります。しっかりと防水施工をして、いつまでも快適に暮らしてください。

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