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コラムColumn

2023/12/25

コラム

ひび割れが起きる原因は?


外壁塗装において、ひび割れ(クラック)が起こることは珍しくありません。
ひび割れの原因を理解しておかないと、いくら丁寧に塗っても台無しになる恐れがあります。

ひび割れ(クラック)が起こる5つのパターンについて詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

  • 乾燥クラック
  • 縁切れクラック
  • ヘアークラック
  • 開口クラック
  • 構造クラック

乾燥クラック

乾燥クラックは、モルタルの外壁によくみられる症状です。
近くで見ないとわかりにくいほどのひび割れですが、そのままにしておくと雨水が侵入するかもしれません。

これは塗料が乾燥する工程に原因があるとされています。塗料の乾燥中に水分が蒸発することがあり、これがひび割れにつながるのです。
乾燥クラックを防止するなら、微弾性フィラー(下塗り用)と弾性塗料(仕上げ用)を使うのが良いでしょう。

縁切れクラック

縁切れクラックも、モルタルの外壁によく見られます。塗料のつなぎ目が浮いて見えるのが特徴です。

外壁塗装中、悪天候のため作業を中断したことはありませんでしたか? 塗装中に中断⇒再開すると、塗料の乾燥にムラができるためひび割れが起こりやすくなるのです。

なお、幅0.3mm未満のひび割れなら、シーラーの下塗り処理で補修できます。

ヘアークラック

ヘアークラックはモルタルやコンクリートの外壁によく見られ、紫外線の影響によるものとされています。

細いひび割れなので、下地材やセメント接着剤を埋めれば補修可能です。

なお、まれに経年劣化が原因のケースもあります。「外壁が崩れるのでは」と心配になるかもしれませんが、ほとんどの場合はそこまで緊急性はありません。ただ、クラックの部分に触れてみて白い粉がつくようなら早めの対処が望ましいでしょう。
どちらにしても、気づいたら業者に相談することをおすすめします。

開口クラック

開口クラックは、主に窓枠周辺に発生します。これは地震によるゆがみだと考えて良いでしょう。

開口クラックをゼロに戻すことはなかなか難しいですが、放置すると雨水が侵入しかねないのでご注意ください。

補修方法は開口部によって異なります。次の地震でさらに悪化しないために、早めに業者へご相談ください。

構造クラック

構造クラックは、非常に危険なひび割れです。
設計ミスや基礎部分の劣化、不十分な補強材など建築業者の不備というケースが多いので、まずは業者に内部を見てもらいましょう。(線路の近くの住宅や地震被害を受けた家など、外的要因によって発生することもあります)

内部から外壁までクラックが続いているため、塗料の重ね塗りではなく、シーリング材でしっかり補填してください。

ひび割れ(クラック)の発生には、大きく5つの原因があります。
比較的軽微なものから緊急性が高いものまで様々ですが、どのようなケースでも、まずは業者に確認してもらうことが大切です。

外壁にクラックがあると、内側に雨水が侵入したり、建物の強度に影響が出たりしかねません。
適切な方法で補修して、住宅をしっかり守ってください。

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