「地域密着型」の塗装工事会社大和装業株式会社

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2024/04/02

コラム

塗装で職人が使う道具


塗装で職人はさまざまな道具を使いながら仕上げていきます。
下準備から実際の塗装まで、塗装作業に必要な道具を見ていきましょう。

  • 塗装の「洗浄」で使う道具
  • 塗装の「養生」で使う道具
  • 塗装の「下地調整」で使う道具
  • 塗装の「塗り」で使う道具

塗装の「洗浄」で使う道具

塗装はいきなり塗るわけではなく、施工部分の汚れを落とすことから始めます。
この洗浄工程で使うのが
・高圧洗浄機
です。

一般的なホースよりも勢いよく水を噴射するため、隅々まで汚れを描き出せるでしょう。

塗装の「養生」で使う道具

塗装には養生も欠かせません。

周辺をカバーしておけば、「塗料が隣の家に付着してしまった」「塗料が車についてしまった」といったリスクを大きく減らせるでしょう。

養生によく使われる道具は、以下の4種類です。
・養生シート:建物の壁やポストなどを覆います
・ブルーシート:使い方は養生シートと同じです
・養生テープ:養生シートやブルーシートを固定します。引越しの梱包など、一般家庭にも馴染みのあるテープです
・マスキングテープ:シートを固定したり、直線に塗りたい部分の付近に貼ったりします。貼りやすく剥がしやすいのが大きなメリットです。元は塗装や建築用でしたが、最近はデザイン性の高い文房具としても広く知られるようになりました

塗装の「下地調整」で使う道具

高圧洗浄で汚れを取り除いても、塗装分がひび割れていたりサビていたりしたら、塗料がうまく乗りません。

そこで職人は下地調整をしていきます。
よく使われる道具は以下の4つです。
・ディスクグラインダー:回転する砥石で研磨します
・ディスクサンダー:サンドペーパーで研磨します
・スクレーパー:サビたり汚れたりしている塗膜を剥がします。手作業なのであまり広い範囲には使えません
・紙やすり:少量のサビを除去します。また、塗装の仕上がりを良くするために使われることもあります(表面がザラザラしていると塗料が密着しやすい)

塗装の「塗り」で使う道具

あらゆる下準備が終わったら、いよいよ「塗り」の作業に入ります。

塗装でよく使われる道具は以下の通りです。
・ローラー:ナイロンローラー、砂骨(さこつ)ローラー、羊毛ローラーの3種類が中心ですが、毛の長さによってさらに種類が分かれます。
・刷毛:筋交い(すじかい)刷毛、平刷毛、寸胴刷毛の3種類が中心です。毛先の形が異なり、塗料の種類や施工箇所によって使い分けます。
・スプレーガン:エアスプレー、エアレススプレーの2種類が中心です。塗装面積や施工箇所の形状によって使い分けます。しかし、下塗りはエアレススプレー、仕上げはエアスプレーなど併用することも珍しくありません。

塗装で職人が使う道具にはさまざまなものがあります。
職人はあらゆる道具の特性を把握して、状況ごとに使い分けながら塗装します。
しかし「塗装」には下準備も必要なので、すべての工程を合わせるとかなりの数の道具が必要でしょう。

今は雑貨や文房具として親しまれている道具も、本来は塗装や建築で使われていた……など、意外なルーツも興味深いです。

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